スムージーは農家さんの畑から始まる。

毎週の仕入れの日、いつもよりも早く農家さんのもとに出かけて苺の収穫作業を見せてもらいました。

もう日の出前から苺の収穫が始まっていたようです。

あたりがだんだんと明るくなっていく間に、苺農家さんはあっというまにたくさんの苺を収穫しています。

カゴに入れられた苺は、朝の光を浴びてキラキラと輝いています。

農家さんから仕入れた苺は、お店に到着次第すぐに冷凍します。

苺の鮮度を落とさずに甘さを凝縮するためです。

苺がお店に到着したら、素早くヘタを切り落として、土などの汚れしっかりと落とし、冷凍庫に運びます。

ひなたエキス自家製のコンフィチュール作り。

苺スムージーはひなたエキス自家製のコンフィチュールを使います。

このコンフィチュール作りは、美味しい苺スムージーを作るためにとても大事な工程です。

最初に、苺の甘味を濃縮するところから始まります。

前日の夜、コンフィチュール作りに使う苺を仕込みます。

凍った苺にてんさい糖を振りかけて自然解凍させておきます。

解凍するときの浸透圧で苺の甘味が濃縮され、苺が本来持つ甘味を生かした自然の甘さのコンフィチュールができます。

苺が完全に溶けたら、大きな銅鍋を使って煮詰めます。

銅鍋はとても重たくて、持ち上げるのがとても大変です。

けれど銅鍋は苺の酸化を防いで甘味を際立たせてくれる重要な調理道具です。

ここで秋田の伝統甘味料・麦飴を混ぜ合わせます。

麦飴はお米と麦から作る甘味料で、苺の味を邪魔しない自然の味です。

苺と麦飴を合わせて煮詰める作業は丁寧な作業が必要です。

煮詰めすぎると色がくすみ、煮詰めが足りないとコンフィチュールになりません。

苺の様子をよく観察してタイミングを見極めます。

ひなたエキスが作る自家製コンフィチュールは、

たくさんの工程と繊細な調理を経て作られていて、

鮮やかな赤色と苺本来の甘さ、食感が体感できるエキスです。

苺のスムージーを1杯ずつ作る。

ひなたエキスの人気メニューである苺のスムージー。

お客様に注文をいただいてから1杯ずつお店で作っています。

「苺コンフィチュールの濃厚スムージー」は、

自家製の苺コンフィチュールを皆さんに味わってもらいたいと思い開発されたメニューです。

ひなたエキスのコンセプトである「野山の食材の味を濃厚にお届けする」ために、

果物の味を凝縮できるスムージーを作りました。

苺のスムージーは2層に分かれており、

下の層には自家製の苺コンフィチュール、上の層には苺の素材の味を生かしたスムージー。

最初は上の層を飲んで苺の爽やかな味わいを感じ、途中でコンフィチュールと混ぜ合わせて甘味たっぷりのスムージーを楽しめます。

秋田県産の美味しい苺と、ひなたエキス自家製のこだわりコンフィチュールを、

大自然に囲まれた秋田県田沢湖で楽しんでいただけたら嬉しいです。

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